学易有丘会トップページ九星による吉方凶方カンタン便利!自分でできる無料易占いなるほど!易学入門究極の易経解説漢文として楽しむ論語危険な古代史〜古事記日本書紀のトリッキーな数字の仕掛け聖書と易学〜聖書の作者は古代中国の易学者だった!ブログ〜折に触れ、あれこれ書いてます。コアランの音楽演奏動画など

漢文として楽しむ論語 學而第一 9/16

トップページ 論語序説(朱子による孔子の略歴) 學而第一 爲政第二 八佾第三 里仁第四 公冶長第五 雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷黨第十 先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衞靈公第十五 季氏第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 堯曰第二十

前ページ・学而第一8/16 論語の本を探してみる

學而第一
1/16 2/16 3/16 4/16 5/16 6/16 7/16 8/16 9/16 10/16 11/16 12/16 13/16 14/16 15/16 16/16 

9 曾子曰愼終追遠… YouTube版

曾子曰、愼終追遠、民徳歸厚矣、

【書き下し】曽子の曰く、終わりを慎み遠きを追えば、民の徳厚きに帰く、

【訳】
曽子が言った。上に立つ者が親の葬儀を慎んで行い、折りに触れて先祖の祭祀を面倒くさがらずにきちんと心を込めて行えば、人民も自ずからその徳に感化されて、人情に厚く誠実な風俗が国の隅々までに行き渡るものである。

【解説】
慎終の終は喪のこと。
慎むとはその礼を尽くすことをいう。
先王の喪礼は人の子たる者として、その孝を尽くすために行われたのであって、礼を尽くすのでなければ、その哀戚の情を述べ、その斂葬の事を備えることはできない。
追遠の遠は親の命が終わった後のこと。
これを追うとは、祭りに追い慕ってその誠を尽くすことをいう。
民徳とは民衆の心をいう。
終りを慎み、遠きを追うのは、孝の情が厚いからである。
上の者が情に厚く孝を尽くしてこれを行うときは民衆もこれに化して人々は心が厚くなる。
易の風水渙の卦辞にも、王假有廟という簡単な言葉でではあるが、このような祭祀の重要性が述べられている。

前・学而第一8/16 ページTOP 次・学而第一10/16

学而第一 各章
1-1 子の曰く、学びて時に之を習う、また説ばしから…、
1-2 有子の曰く、その人と為り孝弟にして、上を犯す…、
1-3 子の曰く、巧言令色、鮮し仁、
1-4 曽子の曰く、吾日に三たび吾が身を省みる、人…、
1-5 子の曰く、千乗の国を道むるには、事を敬しんで…、
1-6 子の曰く、弟子入りては則ち孝あり、出でては則…、
1-7 子夏の曰く、賢を賢として色に易え、父母に事え…、
1-8 子の曰く、君子重からざれば則ち威あらず、学も…、
1-9 曽子の曰く、終わりを慎み遠きを追えば、民の徳…、
1-10 子禽子貢に問いて曰く、夫子是の邦に至るとき…、
1-11 子の曰く、父在ますときはその志を観て、父没…、
1-12 有子の曰く、礼の用は和することを貴しと為す…、
1-13 有子の曰く、信義に近づくときは、言こと復む…、
1-14 子の曰く、君子は食飽かんと求むること無く…、
1-15 子貢の曰く、貧しくして諂うことなく、富んで…、
1-16 子の曰く、人の己を知らざることを患えず、人…、

論語トップ 論語序説(朱子による孔子の略歴) 學而第一 爲政第二 八佾第三 里仁第四 公冶長第五 雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷黨第十 先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衞靈公第十五 季氏第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 堯曰第二十

最終更新日:令和07年11月06日 学易有丘会
Copyright Heisei12th〜Reiwa7th(2660〜2685)
(C)2000〜2025 GakuEki-UQkai