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漢文として楽しむ論語 學而第一 6/16

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學而第一
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6 子曰弟子入則孝… YouTube版

子曰、弟子入則孝、出則弟、

【書き下し】
子の曰く、弟子入りては則ち孝あり、出でては則ち弟あり、

【訳】
先生が仰った。年若い者は、家庭にいる時は父母に孝を尽くし、社会に出たら年長者を兄のように敬い、弟のように従順でいることが大事だ。

【解説】
孝とは盲目的に服従することではなく、敬うこと。
犬猫などの動物は、野性の場合、成長すると親兄弟関係なく弱肉強食で生きるわけだが、人間はそんな動物とは違い、知能が高いから、成長しても親を親だと認識する。
その、人間は他の動物とは違う、という思いから発展したのが孝なのだという。
弟子とは、年若く、これから社会に出る者を指す。
入るとは家庭に居るとき、出るとは社会に出ることをいう。

謹而信、汎愛衆而親仁、行有餘力、則以學文、

【書き下し】
謹んで信あり、汎く衆を愛して仁に親づき、行って余力有るときは、則ち以ちいて文を学ぶ、

【訳】
行動を謹んで自分勝手な振る舞いをせず、信頼信用されるように、常に誠を尽くして偽らず、慈愛の心を広く大勢の人々に及ぼし、中でも仁者には親しく接し、そのようにしてさらに行うことに余力があれば、詩書礼楽を学ぶのがよい。

【解説】
謹むとは、行いを謹むこと、守りて変わらず、勤めて怠らないことをいう。
信ありとは、ものを言うときは誠を尽くし、偽らないということ。
愛衆は慈愛の心を広く諸人に及ぼすこと。
最後の学文というのは詩書や礼楽についての文章を学ぶことを指す。

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学而第一 各章
1-1 子の曰く、学びて時に之を習う、また説ばしから…、
1-2 有子の曰く、その人と為り孝弟にして、上を犯す…、
1-3 子の曰く、巧言令色、鮮し仁、
1-4 曽子の曰く、吾日に三たび吾が身を省みる、人…、
1-5 子の曰く、千乗の国を道むるには、事を敬しんで…、
1-6 子の曰く、弟子入りては則ち孝あり、出でては則…、
1-7 子夏の曰く、賢を賢として色に易え、父母に事え…、
1-8 子の曰く、君子重からざれば則ち威あらず、学も…、
1-9 曽子の曰く、終わりを慎み遠きを追えば、民の徳…、
1-10 子禽子貢に問いて曰く、夫子是の邦に至るとき…、
1-11 子の曰く、父在ますときはその志を観て、父没…、
1-12 有子の曰く、礼の用は和することを貴しと為す…、
1-13 有子の曰く、信義に近づくときは、言こと復む…、
1-14 子の曰く、君子は食飽かんと求むること無く…、
1-15 子貢の曰く、貧しくして諂うことなく、富んで…、
1-16 子の曰く、人の己を知らざることを患えず、人…、

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最終更新日:令和07年11月06日 学易有丘会
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