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漢文として楽しむ論語 泰伯第八 3/21

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泰伯第八

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3(187) 曾子有疾召門弟子…

曾子有疾、召門弟子曰、啓予足、啓予手、

【書き下し】
曽子疾有り、門弟子を召んで曰く、予が足を啓け、予が手を啓け、

【訳】
曽子が重い病気で死にそうな時、同門の弟子たちを呼んで言った。私の足を蔽う布を開き、手を蔽う布を啓け。

【解説】
死が近いと自覚し、この時まで身体に毀傷を免れことを示すため、手足を見せようとした。
孝経の身体髪膚これ父母に受く、敢えて毀傷せずは孝の始めなり、とあるように、自分の身体に傷をつけないことが親孝行の第一歩であって、それは達成したということ。

詩云、戰戰兢兢、如臨深淵、如履薄冰、而今而後、吾知免夫、小子、

【書き下し】
詩に云く、戦々兢々、深き淵に臨むが如く、薄き冰を履むが如し、今にして後に、吾免れぬということを知んぬるかな、小子、

【訳】
詩の言葉に、戦々兢々として恐れ戒め慎んで身を守り、深い淵に臨んで落ちることを恐れ、薄い氷を履んで陥ることを恐れる如くだとあるが、今、死に臨む時までに、なんとかそんな危険に陥ることもなく、この身を守り通してこれた。なあ、同門の皆よ。

【解説】
これは毛詩=詩経の小雅小旻篇にある。

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泰伯第八 各章
8-1 子の曰く、泰伯は其れ至徳といいつ可からくのみ…、
8-2 子の曰く、恭しくて礼無きときは則ち労かわし…、
8-3 曽子疾有り、門弟子を召んで曰く、予が足を啓け…、
8-4 曽子疾有り、孟敬子之を問う、曽子言って曰く…、
8-5 曽子の曰く、能を以って不能に問い、多を以って…、
8-6 曽子の曰く、以って六尺の孤を託く可く、以って…、
8-7 曽子の曰く、士、以って弘毅ならざるべからず…、
8-8 子の曰く、詩に興り、礼に立ちて、楽に成る、
8-9 子の曰く、民は之に由ら使む可し、之を知ら使む…、
8-10 子の曰く、勇を好んで貧しきを疾むときは乱る…、
8-11 子の曰く、如し周公の才の美有りとも、使し驕…、
8-12 子の曰く、三年学んで、穀に至ざされば、得易…、
8-13 子の曰く、信に篤くして学を好み、死を守って…、
8-14 子の曰く、其の位に在らざれば、其の政を謀らず、
8-15 子の曰く、師摯が始め、関雎の乱、洋々乎とし…、
8-16 子の曰く、狂にして直ならず、侗にして愿ならず…、
8-17 子の曰く、学は及ばざるが如くして、猶これを…、
8-18 子の曰く、巍巍乎たり、舜禹の天下を有って与…、
8-19 子の曰く、大いなる哉、堯の君為ること、巍巍…、
8-20 舜、臣五人有りて、天下治まる、武王の曰く…、
8-21 子の曰く、禹は吾れ間すること無し、飲食を菲…、

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最終更新日:令和07年11月06日 学易有丘会
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