学易有丘会トップページ九星による吉方凶方カンタン便利!自分でできる無料易占いなるほど!易学入門究極の易経解説漢文として楽しむ論語危険な古代史〜古事記日本書紀のトリッキーな数字の仕掛け聖書と易学〜聖書の作者は古代中国の易学者だった!ブログ〜折に触れ、あれこれ書いてます。コアランの音楽演奏動画など

漢文として楽しむ論語 子張第十九 19/25

トップページ 論語序説(朱子による孔子の略歴) 學而第一 爲政第二 八佾第三 里仁第四 公冶長第五 雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷黨第十 先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衞靈公第十五 季氏第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 堯曰第二十

前ページ・子張第十九18/25 論語の本を探してみる

子張第十九

1/25 2/25 3/25 4/25 5/25 6/25 7/25 8/25 9/25 10/25 11/25 12/25 13/25 14/25 15/25 16/25 17/25 18/25 19/25 20/25 21/25 22/25 23/25 24/25 25/25

19(490) 孟氏使陽膚爲士師…

孟氏使陽膚爲士師、問於曾子、曾子曰、上失其道、民散久矣、如得其情、則哀矜而勿喜、

【書き下し】
孟氏、陽膚をして士師たら使む、曽子に問う、曽子の曰く、上、其の道を失って、民、散ずること久し、如し其の情を得ば、則ち哀矜して喜ぶこと勿れ、

【訳】
孟氏が曽子の弟子の陽膚を刑官に任用したので、陽膚がその職をおさめる道を曽子に質問した。曽子が言った。今の時代は権力の側が道を失い、民を理不尽に使うことが多く、また平素から民に道義を教えることもないので、人情事義は背き離れて互いに相寄り頼むところがなく、もう何年も民の心は散りぢりになっている。もし、民が犯した罪悪のありのままの真実を得たときは、哀れみを以って接することだ。民散すること久しきによって、その罪を犯したのはやむを得なかったか、其の義を知らずに陥ったのだから、哀れみを加えてその咎を行うべきだ。罪悪の真実を得たことを手柄だと喜んではいけない。

【解説】
孟氏は孟孫氏のこと。
陽膚は曽子の弟子、士師は訴えを聞き刑を用いる官。

前・子張第十九18/25 ページTOP 次・子張第十九20/25

子張第十九 各章
19-1 子張の曰く、士、危うきを見て命を致して、得る…、
19-2 子張の曰く、徳を執ること弘からず、道を信ずる…、
19-3 子夏の門人、交わりを子張に問う、子張の曰く…、
19-4 子夏の曰く、小道と雖も必ず観つ可き者有り…、
19-5 子夏の曰く、日びに其の亡き所を知り、月づき…、
19-6 子夏の曰く、博く学んで志篤く、切かに問いて…、
19-7 子夏の曰く、百工、肆に居て以って其の事を成…、
19-8 子夏の曰く、小人の過ちは必ず文る、
19-9 子夏の曰く、君子に三変有り、之を望むときに…、
19-10 子夏の曰く、君子は信ぜられて後に其の民を労…、
19-11 子夏の曰く、大徳閑を踰えざれば、小徳は出入…、
19-12 子游の曰く、子夏の門人小子、當洒掃應對進退…、
19-13 子夏の曰く、仕えて優かなるときは則ち学ぶ…、
19-14 子游の曰く、喪は哀しみを致めて止む、
19-15 子游の曰く、吾が友、張、能くし難きことを為…、
19-16 曽子の曰く、堂々たり張、与に並んで仁を為し…、
19-17 曽子の曰く、吾れ諸れ夫子に聞けり、人、未だ…、
19-18 曽子の曰く、吾れ諸れ夫子に聞けり、孟荘子が…、
19-19 孟氏、陽膚をして士師たら使む、曽子に問う…、
19-20 子貢の曰く、紂が不善、是の如きの甚だしきに…、
19-21 子貢の曰く、君子の過ちは、日月の食の如し…、
19-22 衛の公孫朝、子貢に問いて曰く、仲尼、焉くに…、
19-23 叔孫武叔、大夫に朝に語げて曰、子貢は仲尼よ…、
19-24 叔孫武叔、仲尼を毀る、子貢の曰く、以って為…、
19-25 陳子禽、子貢に謂って曰く、子、恭を為るなり…、

論語トップ 論語序説(朱子による孔子の略歴) 學而第一 爲政第二 八佾第三 里仁第四 公冶長第五 雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷黨第十 先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衞靈公第十五 季氏第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 堯曰第二十

最終更新日:令和07年11月07日 学易有丘会
Copyright Heisei12th〜Reiwa7th(2660〜2685)
(C)2000〜2025 GakuEki-UQkai