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漢文として楽しむ論語 微子第十八 9/11

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微子第十八

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9(469) 大師摯適齊…

大師摯適齊、亞飯干適楚、三飯繚適蔡、四飯缺適秦、

【書き下し】
大師摯は斉に適く、亜飯干は楚に適く、三飯繚は蔡に適く、四飯缺は秦に適く、

【訳】
魯に仕える楽人のうち、大師の摯は斉に去った。亜飯の干は楚に去った。三飯の繚は蔡に去った。

【解説】
ここでは魯の国が衰えて、楽人が他地へ逃れ去る者が多かったことを記す。
大師は楽長、古は君主が食事をする毎に楽を奏した。
一日の食事の回数は、天子は四食、諸侯は三食、大夫は二食とのこと。
亜飯は二回目の食事、三飯、四飯は三回目、四回目の食事のことで、干繚缺はそれぞれの食事のときの奏楽の責任者。

鼓方叔入於河、播鼗武入於漢、少師陽撃磬襄入於海、

【書き下し】
鼓方叔は河に入る、播鼗武漢に入る、少師陽撃磬は海に入る、

【訳】
鼓の奏者の方叔は黄河の北の方に逃げた。播鼗の奏者の武は漢に逃げた。少師の陽と撃磬奏者の襄は海の向こうの島に逃げた。

【解説】
鼓は太鼓など皮を張った打楽器の奏者。
適は単に去ること、入は二度と魯には帰らないという決意で逃げたこと。
播鼗は振り動かす鼓。
少師は補佐官といった役職で、大師が楽長ならば楽長補といったところ。
撃磬は磬を叩くこと。
磬は叩くと音程が異なる音が出る石をぶら下げた楽器。

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微子第十八 各章
18-1 微子は之を去り、箕子は之が奴と為り、比干は…、
18-2 柳下恵、士師と為りて、三たび黜けらる、人の…、
18-3 斉の景公、孔子を待するに、曰く、季氏が若き…、
18-4 斉人、女楽を帰る、季桓子、之を受く、三日朝…、
18-5 楚の狂、接輿、歌って孔子を過る、曰く、鳳鳳…、
18-6 長沮桀溺、耦して耕す、孔子これを過る、子路…、
18-7 子路従って後れたり、丈人、杖を以って蓧を荷…、
18-8 逸民、伯夷、叔齊、虞仲、夷逸、朱張、柳下惠…、
18-9 大師摯は斉に適く、亜飯干は楚に適く、三飯繚…、
18-10 周公、魯公に謂って曰く、君子は其の親を施ず…、
18-11 周に八士有り、伯達、伯适、仲突、仲忽、叔夜…、

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最終更新日:令和07年11月07日 学易有丘会
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