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大正3、12、昭和7、16、25、34、43、52、61、平成7、16、25、令和4年生まれ 基本的性格 相性
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令和5年(紀元2683年)の吉方凶方
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ひとりごと1 |
令和5(2683)年2月の吉方凶方
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ひとりごと2 |
令和5(2683)年6月の吉方凶方
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ひとりごと3 金箔はとても破れやすく、うっかりすると粉々の金粉になってしまうので、上紙が貼りつけてあるのです。 何かに貼るときは漆を塗り、ピンセットでそっと剥がしながら貼り付けるのですが、これには熟練の技が必要です。そこで、邪気除けに柱や壁に貼るときは、やはり上紙はつけたまま、セロテープ等で簡単に止めるのがよいかと思います。もちろん私も上紙をつけままセロテープで止めるだけにしています。 |
令和5(2683)年10月の吉方凶方
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続 ひとりごと 幸せの反対の言葉は何だかわかりますか?実はそんな言葉はないのです。だから否定する不をつけた不幸せを、反対の言葉としています。人は幸せになるために生きているのであって、不幸せになるために生きているのではないからです。人は誰でも幸せが似合います。逆に不幸せが似合う人なんてひとりもいません。不幸せになりたくて生きている人なんていないからです。吉方に出かけるのも幸せになりたいからですよね?幸せは前向きにポジティブに生きることで手に入るものです。後ろ向きでネガティブなことばかりやっていると、どんどん幸せから遠ざかります。人生にはいろんな苦難がありますが、常に前向きに頑張っていれば、やがて苦難の時期は過ぎ、幸せが訪れるものです。 |
令和6年(紀元2684年)の吉方凶方
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最終更新日:令和05年01月29日 学易有丘会
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